キャリア・サバイバル―職務と役割の戦略的プラニング (Career Anchors and Career Survival)エドガー・H. シャイン
白桃書房 刊
発売日 2003-06
職務と役割の視点から考える貴重な視点のキャリアガイド 2006-03-19
『キャリア・アンカー』の著者でもある、キャリア論の大御所の一人、シャインによる職務と役割の視点から自分のキャリアを考えるためのガイドブック。キャリアの本というと、自分の願望を中心に、キャリアアップの視点からのみ書かれたものがかなり多い。この本は、組織や他者からの期待(職務・役割)にどのように応えていくかという視点からのキャリアを考える機会を与えてくれる貴重な本。私たちの多くは、組織社会の中で生き、他者の期待に応えることにより成果を手に入れている訳だから、キャリア・アンカーの自分の価値観を大切にしてキャリアを考える視点と同時に、キャリア・サバイバルでの視点をあわせ持つのがよいと思う。訳者は、シャインの弟子でもある神戸大学の金井壽宏教授。わかりやすい訳文である。
決して人気のある種類の本とは言えません?が、この手の分野には想像以上に濃い読者がいるんですよね。キャリア・サバイバル―職務と役割の戦略的プラニング (Career Anchors and Career Survival) も例外ではありません。
親戚のおじさんにもらった本なのですが、この分野にとても造詣が深い人なんです。その世界では少しは知られた人らしいです。本当か?
そんなおじさんのオススメ本です。この分野に関心のある方は、キャリア・サバイバル―職務と役割の戦略的プラニング (Career Anchors and Career Survival) 、一度は目を通してみてください。損することはないと思います。
[PR] 副業収入の税務申告ってどうするの?
