ライフキャリアカウンセリング―カウンセラーのための理論と技術ノーマン・C. ガイスバース /ジョセフ・A. ジョンストン /メアリー・J. ヘプナー
生産性出版 刊
発売日 2002-04
文章は難解だが、新規な見方が得られる 2003-05-28
確かに翻訳は、難解だし、造本もセオリーを無視している。
但し、日本の他の同じ類の本では得られない内容を持つ。アメリカでの、キャリアカウンセリングの研究が、いかに進んでいるかを思い知らされる。
ごく私的な意見かもしれないけれど、ライフキャリアカウンセリング―カウンセラーのための理論と技術 っていいと思います。ちょっとしたところに
「お!」と思うような発見があったり、
「へえ」と思うような一文があったり、
著者のノーマン・C. ガイスバース /ジョセフ・A. ジョンストン /メアリー・J. ヘプナーの力量が、そこここに現れています。
ライフキャリアカウンセリング―カウンセラーのための理論と技術 はそんな部分もあったかと思うと、全体的に一本の筋もしっかり通っています。
そういう意味では、ライフキャリアカウンセリング―カウンセラーのための理論と技術 はとてもバランスの取れた本なのじゃないかと思います。
だから、いい意味で失敗が無い本だと思ったりもします。こいつはオススメですよ。
