年末年始の長期休暇を控え、情報処理推進機構(IPA)やJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)といった情報セキュリティに携わる複数の機関が注意喚起を行った。
これらの注意喚起のうち、主な項目をまとめると、
OSやアプリケーションのバージョンを最新のものとし、かつセキュリティアップデート(パッチ)を適用する
ウイルス対策ソフトを導入し、定義ファイルを最新の状態に更新する
重要なデータについては、バックアップを取っておく
推測が容易なパスワード、使い回しているパスワードは速やかに変更する
適切なアクセス権限が割り当てられているか確認し、不要不急のサービスは一時停止する
業務関係の情報を扱う場合の注意点、ルールを徹底する
といった事柄が挙げられる。また、休暇中に不測の事態が発生しても戸惑うことのないよう、委託先企業を含めた緊急連絡体制や対応手順の再確認も推奨している。
実際、12月16日にはアドビシステムズが、Adobe Reader/Acrobat 9.4.6以前ならびにX(10.1.1)を対象に、深刻な脆弱性を修正する臨時セキュリティアップデートを公開。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111228-00000001-zdn_ait-sci
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