急速に普及するインターネットは、企業のビジネス環境に変化をもたらした。ユーザーの行動履歴や購買データの分析を必要とするマーケティング分野、リスク管理の精度向上が求められる金融業、不具合の早期検知を急務とする製造業などは、変化するビジネス環境への対応を早めていかなければならない。
これらのビジネスに共通して求められる素養の1つが「分析力」だ。社内外の膨大なデータから傾向をつかみ、迅速な意思決定を下すことが、企業の競争力を生み出す。新たなビジネスチャンスを発見する分析力は、多くの企業が身に付けるべき素養といえるだろう。
こうした状況に目を付けたのがSAS Institute Japanだ。同社は7月22日に記者会見を開き、SAS製品のプロフェッショナルを養成する認定制度「SAS グローバル認定プログラム」日本語版の提供を9月から順次提供すると発表した。
SAS製品で活用されている基本的なプログラムやデータ加工に関連する認定試験「SAS Base Programming for SAS 9」「SAS Advanced Programming for SAS 9」の2種類を9月1日に提供する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000025-zdn_ep-sci
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