プロ野球の巨人や米大リーグで活躍し、早稲田大大学院スポーツ科学研究科に在籍する桑田真澄氏が6日、東京都新宿区の早大キャンパス内にある井深大記念ホールで、修士論文を発表した。「『野球道』の再定義による日本野球界のさらなる発展策に関する研究」と題し、修士1年制の最優秀論文に選ばれた。
論文では、昨年時点の現役プロ野球選手300人を対象に実施したアンケートの結果を公表。有効回答者の62%が「プロ野球界に改革が必要」と感じていることを指摘し、具体策として「プロアマの規制緩和」や「指導者のライセンス制導入」などが挙げられたことを明らかにした。
25日に修了式を迎える桑田氏は「現場が好きなので、またユニホームを着たい気持ちも強いが、野球界の組織を良くしていくことも大切。じっくり考え、微力ながら恩返しをしていきたい」と、今後の活動に意欲を見せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100306-00000535-san-base
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