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若者の活字回帰?名作文学をドラマ化

若者を日本文学に引きつけるきっかけになれば-。太宰治や芥川龍之介といった文豪の私小説的な作品をドラマ化し、放送や上映会などさまざまな形で見せていくという企画が進んでいる。まず6本を制作し、15日からTBS系で放送される。企画した大日本印刷メディア・コンテンツ本部の穴沢健郎プロデューサーは「いずれは書籍とも連動させることで、本に親しむ若者が増えてくれたらいい」と願っている。(村上智博)

この作品は「BUNGO-日本文学シネマ-」というタイトルで、穴沢さんらが2年前に企画。テレビで教養としての文学を取り上げる番組が少なく、若者が文学に親しむ環境が整備されていないと思った穴沢さんは「日本文学の名作を映像化することで、若者の活字離れを食い止めたい」と一念発起。三井物産やエピックレコード、アニメの制作を手がける「アニプレックス」などと製作委員会をつくり、文豪作品のドラマ化に着手した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100213-00000536-san-ent


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