高校生の「将来の仕事」探しを支援しようと、大阪府と府教委は今年度から、1年生を対象に適性診断や就労体験などを盛り込んだ職業教育のモデル事業を府内の公立・私立計10校で実施すると決めた。
多様な進路の実現を目指す、橋下徹知事の教育改革の一環。“就活のプロ”である「リクルート」や、専門学校などと提携し、きめ細かに指導する。子供たちに様々な仕事を紹介し、ベストセラーになった作家・村上龍さんの「13歳のハローワーク」を参考に、生徒が興味や関心を持つ分野の先に、どのような職業があるかを示し、進学先や就職先の決定に役立ててもらうという。
1年生計2500人を対象にまず、1学期にリクルートが開発した自己診断テストを実施。「道具や機械を扱うのが好き」「人の役に立つのが好き」などの質問に対する回答から、「通訳・翻訳」「ウェブデザイナー」など106種の職業と「建築工学」「心理学」など94種の学問分野に対する適性を分析する。リクルートによると都道府県単位で適性診断などに取り組むのは珍しいという。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090409-00000632-yom-soci
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