心の叫びに耳傾け
不登校や引きこもりの子供と家族を支える取り組みが、変化してきている。「とにかく学校へ」と、とにかく登校させようとする風潮から、大人が子供の心の叫びに耳を傾け、自身の問題として反省を込めて受け止めることで、改善が見られる事例も目立つようになった。東京都内で始まった2つの取り組みをのぞいた。(中島幸恵)
東京・高田馬場のビルの一角にある「東京家学」((電)0120・859519)は昨年8月、自らも不登校体験を持つ早稲田大学の学生らが中心となって設立した。
学校に行かない小中高生を対象に、勉強を教えたり相談相手になったりする個別指導を行っており、現在は首都圏の子供25人の自宅へ、20人ほどの学生を派遣している。
設立者の一人で同大政経学部を来春卒業予定の馬場祐平さん(26)は「実際に派遣先の親子それぞれと話してみると、考えが食い違っており、親子の信頼関係が築けていない場合がほとんど。親は『学校に行かない』という事実ばかりに目を向けるが、まず子供がどういう気持ちでいるのか、本音を存分に語れるよう子供に向き合ってほしい」と話す。
馬場さん自身も私立中学を1年で、公立高校を2年で中退。「学校に行かない世間の偏見が根強く、一度レールを外れると前向きにやり直せる場所がなかった」と当時を振り返る。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090221-00000530-san-soci
スポンサードリンク
ガテン
仕事のプロを応援する就職・転職情報サイト「ガテン net」登場!
DODAが注目する求人情報
あなたにふさわしい求人は、非公開の中にあり!転職のプロに相談できるのは・・・
アントレnet
資金0でも独立できる!注目の独立情報が無料で手に入ります。
