「楽しい道見つけ前進を」=小林、益川両氏、出身高校で講演-名古屋
ノーベル物理学賞の小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授と益川敏英・京都産業大教授は6日、受賞後初めて名古屋市にあるそれぞれの出身高校で講演した。益川さんは「120%の努力を傾注しても楽しいという道を見つけ、前に進んでください」と後輩を激励した。
益川さんは向陽高校の体育館で、約1200人の生徒や保護者らに、「勉強という言葉は大嫌い。英語のスタディーには知る楽しみという意味もある」と述べた。苦手な英語を引き合いにして、「今は時代の変化が激しい。自分の信念、興味に合わせてスタディーしてください」と訴えた。
小林さんは明和高校で講演。約1200人を前に、「ノーベル賞を取るような研究は、何かの偶然、巡り合わせでなされることが多い。可能性をみんな秘めているわけで、潜在的な可能性に挑戦し続けることが大事だ」と語った。
小林さんと益川さんは講演後、愛知県から学術顕彰を、名古屋市から学術表彰を受けた。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090206-00000132-jij-soci
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