「キャリアコンサルタントの標準レベル資格」とは、どんな能力が必要になるのか、整理してみましょう。
・標準レベルキャリアコンサルタント
本来は、現状の民間のキャリアコンサルタント資格だが、十分な実践ができる水準にあるとはいい難い、といわれている。
・熟練キャリアコンサルタント
安心してクライアントを任せられるレベル。ただしカリスマではない
・指導レベルキャリアコンサルタント
自らキャリアコンサルティングを行えるとともに、標準レベルのキャリアコンサルタントのスーパービジョンを実施できる能力。厚みと広がりを求められる。
上記で、
標準レベル⇒熟練レベル を「能力A」
熟練レベル⇒指導レベル を「能力B」
このように考えた時、どのような能力が必要なのか?「指導レベル」をどこまで規定できるか?です。
指導レベルは、スーパービジョンを通して、標準レベルから、能力Aを獲得させ、熟練レベルに近づけるわけで、現在厚労省の事業として行っている、「実務研修事業=実践経験の少ないキャリアコンサルタントに実践と指導(スーパービジョンを組み合わせた実践的研修」で教えている内容が「能力A」にあたるはずです。
「能力B」も、厚生労働省の事業として2回行った「指導者(スーパーバイザー)養成事業」の内容になるはずです。
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