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キャリアコンサルタントを目指す人の傾向

キャリアコンサルタントを目指す人たちの傾向としては、大きく3つに分かれます。

・最も多いのが、もともと相談業務の仕事に就いている人が、理論的な背景を求め、または自己流のやり方では上手くいかない、などの必要性から資格を取得する場合。

・人を相手に仕事をしている人
例えば、社会保険労務士として活動している、組織の中で後進の教育や人事に関わっているなど業務上必要を感じたり、興味を持ったりして専門性をつけたい、と資格取得を目指す場合。

・今は関連する仕事をしていないけれど、ゆくゆくはキャリアコンサルタントとして仕事をしていきたい、という方達。

なお、CDAでは、米国最大のキャリア開発協会(NCDA:National Career Development Association)が、長年の研究の末、キャリア支援者に必須とされるスキルとして制定した「12の能力」が必要です。

★12の能力
「支援するスキル」「固有なニーズを持つ人々へのスキル」「倫理的・法律的問題」「指導と学習」「キャリア・デベロップメントのモデル」「アセスメント」「テクノロジー」「労働市場情報及び資源」「求職活動のスキル」「トレーニング」「プログラムの管理と実施」「普及・PR活動」

また、キャリアコンサルタントという仕事は、ここ5年くらいで急速に活躍の場が広がった職種です。前例のない現場ともいわれ、知識やスキルをどのように活かすのか、いかに 知恵やアイディアを出せるか、ということも問われる仕事といえるでしょう。

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