厚労省が定めた「キャリアコンサルティングマニュアル」に準拠したカリキュラムで養成、資格試験を行なっている機関といえ、当然、受験資格や養成期間などは、各認定機関によって様々です。同様に、厚労省「指定」と言っても、養成機関によって、その資格取得者の「質」にはかなりの格差があると言われてきました。
キャリアコンサルタントについては、今後導入される「ジョブ・カード制」などとの絡みで、益々需要が高まることが予想されており、同時に「質」の向上が急務となっていることから、今回の国家資格化の動きとなったようです。
資格制度自体の詳細は、未だ明らかになっていませんが、報道では、試験は上級者向けの1級と中級者向けの2級の2つのランクから成り、2008年度中にも1回目の試験が行われると伝えられています。
ファイナンシャル・プランナー(FP)のケースでは、国家資格創設後も元々の民間資格は並存し、受験資格などとの兼ね合いで、その人気もキープされていますが、今回は果たしてどうなるでしょう。また、現存する民間資格では、更新制度を採っているものも多いため、国家資格化の際、このあたりもどうなるのか充分検討してほしいところです。
スポンサードリンク
ガテン
仕事のプロを応援する就職・転職情報サイト「ガテン net」登場!
DODAが注目する求人情報
あなたにふさわしい求人は、非公開の中にあり!転職のプロに相談できるのは・・・
アントレnet
資金0でも独立できる!注目の独立情報が無料で手に入ります。
