山崎静代「男になりたくて葛藤も」
“イケメンおなべ”タレントのエッセー発売イベント
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山崎静代さんが16日、吉本興業所属で性同一性障害を持つイケメン“おなべ”タレント・諭吉さんのフォトエッセー「ぼく、長女です」(ワニブックス、1365円)の発売記念イベントに応援に駆けつけた。山崎さんは14日に、高松市で開かれた「第8回全日本女子アマチュアボクシング選手権大会」で初めての全日本女子ヘビー級王者に認定されたばかりで、「子どものころは男になりたいと思ってました。(人気漫画の)『ドラゴンボール』にあこがれてまして、戦いたかった。戦うなら女より男かなと……。でも性格はすごく女らしいので、葛藤(かっとう)はあったんです」と明かした。
「ぼく、長女です」は、性同一性障害を持つ諭吉さんが、成長するにつれて大きくなる違和感に苦悩した青春時代や、葛藤の中での恋愛、水商売の世界での現実などの半生を、自身の言葉で明るく前向きに語った初めての自著。木村伊兵衛賞を受賞している写真家の浅田大志さんによる写真も掲載している。
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