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« 2009年07月04日 | Top2009年07月09日 »

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背景に「女性の自立」も

「女子会」「女子力」「大人女子」-。メディアで最近、『女子』の2文字がもてはやされている。30代を中心にする「女子」をキーワードにした女性誌の中には、売れ行きが倍増した強者も現れた。女子といえば、成人前の学生をイメージするが、今は昔。未婚、既婚、子供の有無を問わず、自称「女子」が急増しているようだ。「女性の自立」が背景にあると指摘する関係者も。今どきの女子像を探ってみた。(油原聡子、清作左、三宅令)

■雑誌売り上げ倍増

「大人女子」「30代女子」という言葉を生みだしたのは、宝島社(東京)の女性誌『InRed』。日本ABC協会によると、昨年下半期の同誌の1号あたりの平均実売部数は、約23万5000部で、前年同期比207%と倍増。同協会加盟157誌の平均は96・3%というから、大金星だ。

同誌では、「女子」の定義を「30代になっても大人のかわいらしさを尊重。関心事を学生時代の部活やサークルのノリで楽しむ女性」とする。表紙や連載に、永作博美や小泉今日子など30~40代のタレントを起用し、若々しいファッションやライフスタイルを提唱している。読者からは「私のことだと思った」「共感した」と大きな反響が寄せられたという。

大平洋子編集長(41)は「女子という言葉はとてもフラット。女の子よりこびがなく、女というほど性的でもない」と説明する。

■女子派vs女性

「一昔前は女子って聞くと懐かしい気分だったのに、最近自然と使うようになった」と話すのは、東京都豊島区に住む既婚の女性美容師(32)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090706-00000035-san-soci


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