数十年前、中学か高校時代、少女漫画誌に連載していた『生徒諸君!』(庄司陽子、講談社)が同級生の間で人気になり、回し読みしました。
転校生の少女「ナッキー」が、中学から高校、大学へ、友情や家族問題などで悩み、活躍していく学園漫画です。最近、書店の漫画コーナーで『教師編』を見つけました。
主人公は全国トップの成績でスポーツも万能。痛快に思えたのは、そんな魅力的な主人公が、教師を目指し、実現していったことです。連載当時、昭和50年代、「教師になりたい」と言っていた同級生は少なくなかったような気がします。
最近でも地方では教師の人気は高く、採用試験の倍率は10倍を超えるところがあります。でも、大分の教員汚職事件では教育界のあきれた実態が連日報じられ、教職員の不祥事も絶えません。
読者から「もっと現場で頑張る熱心な先生も紹介してほしい」と手紙をもらったことがあります。手紙では、モンスターペアレントなど教師受難の時代に「教師がたたかれてばかりでは、なり手がいなくなる。励ます記事も」と懸念していました。
こんな先生になりたい、学校で教えたいと少しでも思えるよう、再生への試みもできるだけ多く取材したいと思います。熱血先生の情報もお寄せください。(辺)
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080720-00000917-san-soci
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